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100均のネイルチップをベリーショート(SS)サイズにしてみた

最近、長い連休に入る時にネイルしたい欲求が湧き上がることがあります。

仕事中は全く洒落っ気がない反動かもしれません。

そんな時に思い出したようにマニキュアを引っ張り出して塗ってみるのですが、はみ出すしムラができるし、己の不器用さを痛感します。

しかもちゃんとやろうと思ったら、あらかじめ爪の形を整えたり表面の油分をオフしたりしないといけないし、そこまでしても仕事に行くときには落とさなくてはいけません。

そこで面倒くさがりの私は思いました。「ネイルチップなら塗りやすいし、一度作れば何度も使えるんじゃない?」

そんな考えから始まった、ゆるいネイルチップ自作レポートです。どうかゆるい気持ちでお付き合いくださいませ。

 

100均に小さいサイズのネイルチップが置いてなかった

普段あまりネイルしないので、違和感の少ないショートサイズ、もしくはベリーショートサイズのネイルチップを求めて探し始めました。するとダイソーには小さいサイズがあるとの情報をキャッチ。

【100均ネイルチップ徹底解説】おすすめのマニキュアとチップをご紹介!

ですが、大きめのダイソー2店舗に行ってみたところ普通サイズのスクエアとオーバルしかありません。よくよく探すと最近の情報源が見つからないので、これはもしや廃盤ということでしょうか。

Amazonなんかで買ってもいいのですが、試しにやってみたいだけなので、できればお安く済ませたいところです。

 

大きいのなら切ればいい

ネイルチップは、そもそも自分の爪にぴったり合わせるために削ってサイズや形を調整することが前提のようです。面倒くさがりの私はここでまた思いました。「どうせ後で削るのなら、大きい分を切ってから削っても一緒なんじゃない?」

そこから「100均のネイルチップをベリーショートサイズに」という試みが始まりました。

 

購入品

今回ダイソーで購入したのはこちら。

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・ネイルチップ(オーバルタイプ)

・ステンレス折りたたみ爪磨き

・ネイル接着両面テープ

 

ちなみに今回使用するベースコート、マニキュア、トップコートダイソーで以前購入したもので、 Somptueux(ソンプチュー)というシリーズです。220円なのですが、可愛くおしゃれな色が多くておすすめです。

ダイソーの新作マニキュア、元ネイリストが試してみた 「220円でこれは買い!」と太鼓判|まいどなニュース

 

ネイルチップ制作①~サイズ確認~

ネイルチップには0~9までの数字が振られており、自分の指はそれぞれどのサイズに該当するのか確認するところからスタートします。チップを爪にあてながら一つ一つ確認します。左右で少なくとも2回同じ作業をするので、自分のサイズをメモしておきました。

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超絶殴り書きメモ

チップを爪にあててサイズを確認するのと同時に、ちょうどいい長さはどのあたりなのかも確認してマジックで線を引きます。今回は短めを希望なのですが、後で削ることも考慮して自分の爪より1~2mmくらいプラスにしておきました。

 

ネイルチップ制作②~サイズ調整~

次はいよいよサイズを合わせる作業です。線に合わせて爪切りでバチンバチンと切っていきます。チップカッターなるものも存在するようなのですが、今回は普通の爪切りを使用しています。

なるべくチップに負荷がかからないように、右の角を切る→左の角を切る→残った真ん中を切る というように少しずつ切るようにします。

爪に合わせて大きさを確認しつつ、ヤスリで削って形に丸みを持たせます。横幅と付け根側は今は気にしません。

 

切れました。

親指だけLとRを間違えて書いていたので無理やり誤魔化しました

 マジックの線が残っていますが、これは長さ確認用に使用するので今は気にしません。どの指なのか分からなくならないように番号も振っておきます。

こちらのサイズ確認用チップを新しいチップにあてて、ふちにマジックのペン先を沿わせるようにして 線を引きます。

この線がギリギリ見えなくなるところまで爪切りで切ります。きわどいところはヤスリで削ります。この時横幅や付け根側も気に入らないところは削って調整していきます。爪にピッタリのサイズになるまで根気よく。

サイズ、形はこれでOKです。

 

ネイルチップ制作③~塗り~

 いよいよマニキュアを塗ります。ネイルチップを塗る時は専用の土台にくっつけて固定するのが一般的なようです。セリアにも売っているのですが、ここはDo It Yourselfの精神で自作することにしました。

爪やすりのパッケージに切ったストローを貼り付けただけ。先端に両面テープでチップを固定しました。みすぼらしい、貧乏臭い、恥ずかしいの三重苦ですが、意外と問題なく使えます。汚れても壊れても惜しくないのが強み。 

では気を取り直して塗っていきましょう。爪に塗るのと同じように、ベースコート→マニキュア→トップコート の順で塗って乾かす作業を繰り返します。チップは乾かす時が本当に楽ですね。

塗りました。いつもより盛大にはみ出しております。

十分に時間をおいて乾いたことを確認したら、力を入れずそっと土台から外します。

はみ出した部分が乾いてバリのようになっていたので、ヤスリで削りました。

 

完成

少し爪を立てた跡がついてしまいましたがパッと見綺麗です。やはり可能ならジェルで作るのがベストですね。

とはいえ、爪にあててみるとちゃんとピッタリサイズなのは嬉しい。これなら見た目の違和感もないし、そう簡単に取れない気がします。

思っていたよりも苦労しましたが、次からはサイズ確認用チップを作る段階をすっ飛ばせるので少しは楽になりそうです。

 

ちなみに

Twitterで新しめの情報を探してみると、セリアには小さい爪用のネイルチップがあるとの情報が。私の行動圏のセリアにはネイルチップ自体なかったため諦めていたのですが、もしかして作る必要なかったかもしれません。

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今回いくつかの100均商品が登場しましたが、ネイル関連商品の品揃えは店舗によって差があるので、お近くの店舗に事前に問い合わせてみるのがよさそうです。

ここまで読んでくださりありがとうございました。